2020.2.16

黒髪短髪紫耀くん生きてました🥺♥️


妙な使命感に駆られてひたすらメモしてたので、わたしに見えてた全紫耀くんを記録として置いておきます😌(あくまでも心臓バクバクした中の主観でみえた紫耀くんなので、そういう受け取り方もあるのね〜くらいの気持ちで見てください🙇🏻‍♂️)



.゚ビジュアル

 黒髪短髪 すこし右寄りの分け目(上から見ると分け目まっすぐだった)

 ワイドショーと多分おなじ

 両耳リングピアス 右手薬指指輪


 短髪だから当たり前だけど全表情が丸見え。ほんと整ってる。笑った時に目の下えくぼがめちゃくちゃ出ててかわいいのかたまり。



.゚衣装

 黒のキラキラ王子様スーツそのジャケットなし(シャツ腕まくり😇)→夏コンBTN衣装(紫耀くん赤サングラスに赤の混じったスニーカー)



.OP オリジナルスマイル

最後に中央から登場。歌い終わるとかいちゃんと喋っては笑ってた。7 MEN 侍の紹介の時にカメラに映り込みにいってた🥰


テーマの「笑顔〜!」っていうところでマイクを口に当てるの忘れてて、は!と途中からマイクを口に当てたのかわいかった



.ED smiling forever

踊りなし。始まる前に両手を上にぐーっとあげて伸びしてた🥺じんかいちゃんと話す。他の人のパートも口ずさみ、右手でパチンパチンと拍をとる。途中岸くんと目があい、笑いあって、同じようにふたりで拍をとってた☺️かわいい☺️



.゚河合くんとれんくんのトーク

れんくん髪切った 収録では前髪上げてたけどリハ時はセットしてなくてグリーンダカラちゃんみたいな髪型だった


「しょおは切ったらチャラくなった 昔のしょおみたい 海猿の三浦翔平さんみたくしてもらったとき」

切ったらチャラくなったっていうのは廉くんの感想で切った事実よりも廉くんが紫耀くんの髪型をみて思ったことを教えてくれたのがなんだか嬉しかった☺️



.゚河合くんとキンプリのトーク

座るときに岸くんかいちゃんと話して笑う☺️さっき楽屋でトラジャの宮近くんと中村海人くん含め7人でタケノコニョッキやってた。負けた人はバカバカ言われる流れになって一発芸みたいなことやる流れになって きしくんとかいちゃんがおもしろい。メンバーから絶賛される。きしくんが本気で再現しようとしてくれるが、なかなか伝わらず微妙な雰囲気に笑。大笑いしながらもちゃんとフォローしてた紫耀くんが素敵だった。(この辺は放送されそうだからさらりと😌)


キンプリ内ではかいちゃんときしくんが笑わせてくれる。かいちゃんのおもしろエピソードとして、最近手をパーにしてビームを出して、くらった人がリアクションとる遊びをしてるんだけど(かわいい)、かいとはめっちゃハカみたいになる!と紫耀くん嬉しそうに笑ってた☺️


河合くんと楽屋隣だけどキンプリちゃんはいつもしっかりドアを閉めるらしい😌(うるさくなるから気遣って😌)


はけるときもしゃべって笑ってたな☺️



.゚笑クラアルバム()

テーマにちなんでみんなの笑顔を集めるコーナーで、紫耀くんも河合くんとふたりでトークの場面あり。(キンプリみんなあった)


「髪切ったね」『切りました切りました』ってめっちゃ照れくさそうに髪の毛触ってた☺️めっちゃ目の下えくぼでてる、かわいい🥰


ドラマの話でいつもは恋愛ものだけど今回はきゅんはないと。恋愛ものは恥ずかしい。壁ドンとか普段しない。教えて貰いながらやってる。我慢してる、とポロッと言って慌わてて否定しててかわいかった🥺(普段やらないことだから、の意味だと思う😌)


河合くんがこの間舞台初日になっても相手の人と気まずかったみたいな話をしたら、紫耀くんが「初日なのに!?初日までに距離を詰めるための稽古なのに!?」ってすごい笑ってて。あぁいろんな配慮をしながら意識的に共演者の方と距離を詰めてるんだなぁと改めて感じた。すきな紫耀くんだった


役どころは肉体派。元々筋肉質で脚本家さんにバッと脱いで「もっとつけたほうがいいですか?」と聞いたら「もうそれ以上付けないで やめて」と言われたから鍛えてない笑。舞台終わりで筋肉もついてて絞れてるらしい。


河合くんがお肉つかないって話から河合くんの体を触る紫耀くん。腕を触ってびっくりして、「やばい!!」「やさしい!!!」(その表現すき🥺)って興奮して声上げてた。おしりもめっちゃ触ってた😂ほんとお肉がつかないらしい。


笑顔はメンバーとの撮影なら笑えるけど、ひとりの撮影は笑えないと。この辺も放送されるかな😌カメラに向かって全力笑顔してくれたんだけど、その笑顔のあとの照れて笑ったお顔がもう、宇宙一かわいかった😭♥️短髪最高。ほんと綺麗なお顔が全部見える。


捌けるとき。捌ける側から 紫耀くん、河合くん の順で座ってて。並び的に紫耀くんが先になってしまうんだけれど、少し進んだところでね、紫耀くんが客席側に一歩出て、河合くんに先にどうぞ、ってしていて。こういうところ……ってなった。譲るにしても自分の前をどうぞってするのが普通な気がするけど紫耀くんは自分がわざわざ一歩ズレて、河合くんを通したの。もうさ。ほんとにさ。素敵なのにさらに素敵なの。お顔の美しさや才能だけでなく、こういう映らない、細かな気配りが、今の人気に繋がってるんだろうなぁって思った。



.BTN

黒髪短髪のBTNの威力よ…………警察官の役のためのはずの黒髪短髪がめちゃくちゃえちえちだった……😇😇😇赤のサングラスがずれる度に指の間接でくいってあげるのも😇😇😇腹チラのところはそんなに!?ってくらいあげてくれる。肌蹴るところも思い切り。はだけすぎて右肩から右腕まで全開😇


綺麗な腹筋。本当に綺麗。でもやっぱり生で見ると細く見えるの。すごいきゅんとする。今回3階だったから双眼鏡で覗くとちょうどお顔から上半身まで丸見えで至福でした。サングラス外して片手バク転、からのサングラスかけ直す😇クールなのに歌い終わって声かけられた直後ふにゃって笑うのも反則😇すき


終わった直後からマイクを口に当てながら片手でボタン閉めようとする。トークの椅子に戻りながら閉めるも閉まらず後ろ向いて両手で閉める(すき)


少しトークしてキンプリちゃんはおしまい😌最後に手を振って帰っていったよ😌♥️(3階にもちゃんと目線を送ってバイバイしてくれる紫耀くんだいすき)




とにかく黒髪短髪しょーくんはそのかっこよさに加えて表情がとにかく丸見えで本当に本当に最高でした🥰これからいろんな表情みれるの楽しみだな🥰

2020.1.7

 

紫耀くんがとなりで笑ったお話。

 

チケットが発送され、友だちから連絡が来たときは「1階席だった〜😊」くらいの認識だった。公演が始まってみるとどうやら紫耀くんがとなりを歩くらしいというレポを見かけるようになり、心臓がバクバクして飛び出そうになった。去年の夏、コンサートで見た紫耀くんは、いつもキラキラ舞台の上にいる完璧なアイドルで。かっこよくてだいすきで、そして遠かった。ステージまでは数メートル。距離はとっても近いのに、そこに存在してくれてるのにね。そこには絶対に侵してはいけない領域がある気がしてしあわせな気持ちの中に、ほんの少しの寂しさが掠めて。そのときにいつか、一生叶わないかもしれないけど、いつか等身大の紫耀くんを見ることができたら、と夢見た。

 

こんなに早く夢が叶う日がくるとは思っていなくて。その日まで1ヶ月以上。いや、たぶんこれはどこかで構成が変わるはずだ、インフルになって行けないかもしれないって前日までひたすら予防線を張っていた。

 

当日は生きてる心地がしなかった。けど、その直前に友だちが赤ちゃん連れてランチに来てくれて、その赤ちゃんがかわいすぎていつもは全く食べれないのに、心底癒されながらサラダを食べた。なぜ食べてしまったのか。1幕で気持ち悪くなる。お腹ぐるぐる。意地でも見たかったバトンが終わった瞬間、離脱。そして戻ろうとすると幕間まで入れません、と言われ、地下の通路で紫耀くんの「愛してるよ」を逃す。一生の不覚。スタッフさんと向かい合いながら過ごす10分間は非常に長かった。

 

そして2幕。来ないかもしれない来ないかもしれないと心の中で唱え続けた。お腹痛い気持ち悪い。紫耀くんが微笑むたびに心臓が爆発しそうになって心臓の音で双眼鏡を持つ手が震えた。そしてジャニーさんのお話の後、すこしノスタルジックな音楽に変わって。紫耀くんがこちらに向かって、階段をおりた。白衣のような長い白のジャケットのポケットに両手をいれて、後ろのジャニーさんの席や壁のほうをほんのり見つめながら歩く紫耀くん。たぶんもうこんな瞬間一生ない。焼き付けよう焼き付けようって思ってたし、匂いも味わいたいし、咳払いしようもんなら思い切り吸い込もうね、と友だちと話してたことなんて、全部どっか飛んでって。息ができなかった。静かに近づいてきた紫耀くんは髪の毛サラサラで、おめめに少し明るい髪がかかっていて、テレビで見るより、舞台で見るより、細くて、お顔が小さくて、鼻がスっと通っていて、きれいだった。かっこいい、が浮かぶより、綺麗……だと思った。そしてね。通路挟んだちょうど角っこだったわたしの席の隣りで(正確には友だちを挟んだ隣りで)Jrの子とすれ違うためか、紫耀くんが一瞬とまったの。(すれ違ったかは記憶にない)でね、その子とね、目を合わせてね、一瞬ふわっと目を細めてわらったの。わらったの、紫耀くんが、手を伸ばせば届く、地面の続いたすぐそこで。コンサートみたいに近くても遠く感じるのかなと思っていたけれど、みんなが客席降りてるから一身に光を纏っているわけでもなく、王子様衣装でもない彼は、この世のものとは思えないほど美しいお顔をした、22歳の男の人だった。架空の人でもなんでもなく みんなと一緒ただの人間だからさの言葉を思い出した。そして、感情を出さないだろうからお人形さんみたいに思うかなと想像してたのに、まさかふわって優しく笑うなんて。息を呑むファンの張りつめた緊張感が、あの瞬間ふたりの間で空気が優しくなった。あまりの衝撃に心が追いつかなくて、涙も出ず、帰っていった姿は記憶にない。ただ気持ち悪さから解放されてそのあともわりと冷静に双眼鏡に目を凝らしていた。何故か今になって急に実感が湧いてきて、震えがとまらない。なんてしあわせな時間だったんだろう。

 

冷静になって思い返すと、舞台上でうしろのJrくんたちを見て微笑むときは、あんな笑顔をしてるのかな。すっと目を細めて口角の上がった、とっても優しくて穏やかな笑顔。固くなってた子がそんなふうに見てもらえたら、肩の力がスッと抜けるだろうなぁ。なんて素敵な座長なんだろう。

 

コンサートの紫耀くんは間違いなくファンのための紫耀くんで、どうしたってアイドルなんだけれど、あの瞬間は、アイドルとしての一面を持つ平野紫耀くんとしてジャニーさんの元へ歩いていたのかな。わからないけど、そんな気がした。

 

知れば知るほど紫耀くんってすごい人で、紫耀くん=すごい” 、売れるべくして売れた人、と思っていたけれど、おととい私の隣りで暗闇の中、出番を待っていたジュニアの子たちはなんだかとっても普通の男の子で。数年前までは紫耀くんもそこにいたんだね。普通の男の子がこうして毎年舞台やいろんな活動を通してまわりに刺激を受け、自分と向き合いながら磨いていき、はじめはセンターの立ち位置ではなかった紫耀くんが、数え切れないほどの子どもを育ててきたジャニーさんにスターだよ、と紹介してもらえるほどに成長するまでに、どれほど葛藤と努力を重ねてきたのだろう。

 

アイドルを選ばなかった人生の彼は、色んな才能とずば抜けて美しいお顔を持ちながらもたぶん普通に生活していたであろうと想像出来て、アイドルとして生きていく決意をしてくれたことを心の底から感謝した。考えても仕方の無い過去の選択に引きづられる紫耀くんではないと思うけれど、アイドルを選んだから今の自分になれたのだと、いつかの日に少しでも誇らしく思えていてほしいなと願った。そんなこんなでリアルな紫耀くんを感じたわたしはまた1段階、彼へのすき が深くなりました。

 

また思ったことをポツポツと呟くかもしれないけれど、時間が経つと想いが強すぎて自分の記憶に自信が持てなくなってしまいそうなので、今文字に残そうと思いました。オチもなく取りとめのない文章をここまで読んでくださってありがとうございました💐